皆様の『笑顔』のコンシェルジュ

仙台市の不動産をお探しなら賃貸スタジアム(有限会社シェルージュ)にお任せ下さい。

営業時間9:30~18:30(年末年始、GW、夏季休業)定休日日曜・祝日

弊社では仙台市内に支店のある下記銀行様に(累計15億円以上)紹介実績が多数あります。仙台で収益物件を取得または新築される場合はお気軽にご相談ください。

【紹介実績銀行】

七十七銀行、仙台銀行、きらやか銀行、山形銀行、岩手銀行、仙南信用金庫、日本政策金融公庫

オーナー様の声

CUSTOMER'S VOICE
オーナー様の声佐藤先生用画像

Win & Win の賃貸管理

[物件概要] 種類:一棟マンション エリア:仙台市青葉区 構造:鉄筋コンクリート4階建 世帯数:1K×66世帯、店舗×1

IT様 年齢:40代 職業:歯科医

初めて賃貸物件を取得したのはH22年の2月でした。 空室が2割くらい有ったのですが、繁忙期なので管理会社に任せておけば大丈夫だろうと、当初は高をくくっていました。 ところが、なかなか入居者が決まらないどころか、さらに10室も退去が出てしまったのです。 季節はあっという間に3月も半ば。 とりあえず出来ることをするしかないと言うことで、仲介会社さんを訪ねては、情報交換したり、入居付けをお願いして回りました。 最終的に大幅に賃料を値引きして入居者を募集するしかなくなってしまいました。 そんな中で出会ったのがシェルージュさんです。 シェルージュの菊地社長が手がけた物件は引っ張りだこで、仲介業者さんが奪い合うように入居付けしてくれると言う話を聞き、わらをもつかむ思いで会いしたのです。 「入居者にいかに快適な空間を提供するか」「物件本来の魅力を十分に引き出す」それが出来れば、入居付けは難しくない。 「いかに儲けようか」とかばかり考えているから、空室だらけで結局損をすることになる。 そんな菊地社長の考えを聞くうちに、他の賃貸さんとは根本的に違うものを感じました。 シェルージュさんの管理する物件はどれもこぎれいで、思わず入居してみたくなる空間を提供しています。仲介さんからの問合せも多く、内見していただくとかなりの確率で申し込みにつながっているようです。おかげさまでここ最近は、退去が出ても即予約が入る状態が続いており、以前の苦労がウソのようです。 また、入居付けだけでなく、トラブルの対応や入居者対応など、入居後のアフターフォローも他社とは比べものにならないくらい充実しています。顔の見えるスタッフによる、入居者とのコミュニケーション。そのせいもあってか、家賃滞納率の低さもポイントです。 そしてシェルージュさんのもう一つの魅力が、投資に対する明確なビジョンと、銀行との交渉力です。 ある人にはいい物件でも、他の人にもいい物件とは限りません。オーナーの資産背景や物件の寿命など総合的に考えて、投資プランを考える必要が有ります。 そして何より驚いたことに、この厳しい条件の借換にもかかわらず、銀行の担当者が非常に喜んでいたのです。 相手を生かすからこそ自分も生きてくる。そんな菊地社長のポリシーが、ここにも表れているように思います。 与えることにより、より多くのものが返ってくる。 そんな Win & Win の賃貸管理を実践するシェルージュさんと、これからも入居者のみなさんに喜んでもらえるような賃貸経営を目指したいと思います。

OHYA

自分の未来年表

[物件概要] 種類:一棟アパート 3棟 エリア:仙台市青葉区、若林区 構造:木造10世帯他 世帯数:1K×10、1K×10、2K×4

VH様 年齢:40代 職業:リフォーム業

私は今年40歳になります。 私は2年間でアパートを3棟買いました。 私は45歳の誕生日まで 不労働で生活 が目標です。 高卒の私は何がやりたいもなく32才まで手元(職人さんの手伝い)とかを成りにやっていました。それからリフォームの営業を3年しました。今思うとこの3年間が人生を変えるきっかけになったと思います。 35歳になる頃、お客さんで賃貸のオーナー(人生を変える3年間で出会っていた1人)の教えで、「自分の未来年表」を書くことにしました。年表は35歳から100歳までで約1ヶ月かけ書きました。いや書いています。今が変わると未来もかわるので、年表を修正しています。年表の良いところは、自分の未来にワクワクするところです。 35歳になる頃、シェルージュ菊地社長(人生を変える3年間で出会っていた1人)が「賃貸の考え方」を私に教えてくれました。この話は私のハートを捕えました。本当驚きました。その後は早いです。物件を探してもらい、融資してもらえる銀行を見つけてもらい購入です。正直、契約の前の日の夜、恐怖(価格2,200万円)で菊地社長に電話しました。恐怖の私に菊地社長はパラダイム転換の話をしました。自然と落ち着き、次の日無事契約。今ではあの夜のことは笑い話です。 そんな度胸も頭もない私がなぜアパートを買えたのか? それはアパートを経営したいと思っていた私と、物件・融資をまとめてくれる菊地社長。 それだけです。購入後のフォローも万全で感謝しております。 ちなみに当時の年表の一部で19年度目標・賃貸1K 6世帯 某賃貸不動産取扱い店に10年間サブリース。 実際は平成19年12月25日 1K 10世帯アパート購入。(購入時6世帯空)現在満室。 その後、平成20年7月 1K 10世帯アパート購入、平成21年6月 2K 4世帯アパート購入。

お取引業者様の声

「賃貸運営のプロ集団」

【銀行様】

K銀行Y支店次長のTと申します。シェルージュ様には日ごろ大変お世話になっております。 今まで仕事を通じて菊地社長様、従業員の皆様とお付き合いをさせていただきましたが、その中で一番感じたことはシェルージュという会社はまさに「賃貸運営のプロ集団」であるということです。「アパートを持つこと」は立派な「経営」であり、安易な発想で不動産投資はすべきではありません。管理、運営には様々な負担がかかります。入居者ニーズは多様化する中、しっかりとそのニーズを捉え空室を避けなければなりません。また、採算性を常に考える必要があります。しかし、大半の方は当然のことながらそのようなノウハウも知識も持ち合わせず、ただ「大家になってみたい、アパート経営をしてみたい」という願望だけが先走ってしまうのではないかと思います。その様な方々を全面的にサポートしてくれるのがシェルージュ様だと思います。菊地社長は常に「立地」「家賃」「空間」の3つを念頭に置き、的確なアドバイスをしてくれます。リノベーションも高いコストを掛ければいいというものではありません。シェルージュ様は常に採算を考え、いかに効果的にかつローコストで再生できるかを親身になって考えてくれます。その分析力、企画力は群を抜いています。今までに手掛けた物件の「満室」という2文字がすべてを物語っています。金融機関の我々でも菊地社長から勉強させられる場面が多々あります。また、同社の場合、土地の選定、家賃設定、ニーズに合った環境設備の提案、そして実際の施工とまさにワンストップですべてが完結します。提案まで行い実際の施工は別というパターンが多い中、これほど効率的で安心できる体制を持つ会社はないと思います。そういった意味でまさに「賃貸運営のプロ集団」と言えます。空室で悩んでいる大家の方々が1日でも早く「シェルージュのドア」を叩くことを切に願って止みません。 最後に賃貸を知り尽くし、業界をリードするシェルージュ様の今後の益々のご発展をお祈り申し上げます。